ブラックマンデー後より、200万再起スタートのЯ式トラリピ日経CFDは、10月に続き11月も月利7%超という脅威の結果となりました。3ヶ月以上運良くレンジ内にいてくれてることもあり、毎日何かしらの利益が出ている状態です。
フレキシブルモデルのおかげでレンジコントロールも可能となり、大きく下がったときに資金と相談して次のレンジを仕掛けるかを考えれることで、リスクを極力減らした運用ができるようになりました。また、なかなか届かない位置の仕掛けの資金で現在のレンジに重ねがけすることで約定を加速させることも可能ですから、限られたリスクの範囲で運用の工夫ができるようになりました。
現在はフレキシブルの範囲を絞り、従来の運用の利確幅でフレキシブルの指値より50円ずらして重ね掛けしたパターンを試しています。そうすることで約定率が上がりました。ただ大きな急落があり37000以下になった場合はもちろん身動き取れなくなる可能性はあります。そういった運用もできるので面白いですね。
さて、12月は毎年良いことがない印象なので、6ユニットを4ユニットにしたフレキシブル一本に戻して安全に立ち回るか考えています。そういった考えで攻めたり守ったり運用できるのも良いところですね。裁量のポジションも減らしてますので、今年はしっかりと勝ち切りたいと思います。
10月の結果も
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