【Я式日経225CFDトレード】初心者でも稼ぎやすいシンプル手法
⭐現行レートの進化版最新手法は、GMO口座をご開設いただいた方に共有させて頂きます。2022年結果年利100%⭐️
本サイトはスワップ投資など積み上げるトレードを中心に紹介しておりますが、
Я的にはデイトレ(差益トレード)では稼ぎ頭です。
ただ、差益狙いなのでリスクはありますのでその点は自己責任(自責)でお願いします。
流石にЯも未来は読めません。
また、アプリ操作やCFDの基礎知識は勉強した人向けという前提で紹介しますのでそこはお願いしますね👍
そんな難しくなくCFDの1つがFXなので、基本FXと同じ仕組みと操作です。
FXユーザもすぐ馴染めると思います。
しっかりルールを守って確実に稼ぎましょう!
※下記は当時のレンジでの考え方ですので、今からやる人はレンジはしっかりと決めてトレードしましょう。
それでは早速。
初心者でも稼ぎやすいシンプル手法です。(売りを含めた両建てトレードは最新版の確認を)
買い(ロング)のみです!
手動トラリピという印象ですが、手動は手動の良さがあるのでそのメリットを十分活かしましょう!
日経CFDベーストレード
おすすめ口座は
1ロットあたり現在値の価格がそのまま証拠金になり、GMOは最低1ロット(レバ10倍)のポジションとなります。
現レート21,200円とした場合、1ロット=10個(21,200円証拠金)トレードしたことになり、10ロット買った場合212,000円拘束されます。20ロットで42万拘束されます。
またロスカット値が勝手に決められてその分も拘束されます。(GMOの仕組み)
※約定したら手動でロスカットレートを変更する必要があります。(一括可能)
差益では1ロットポジションで10円動いたら100円、100円動いたら1000円の差益ということですね。
20ロット買った場合、一括でロスカットになった時は証拠金の40万円は戻ってくる(理論上)となります。
前置きはここまでで、基本的な手法ですが下記となります。
推奨100万円をベースにそれぞれの資金割合を考慮してご検討くださいね。
プラン例
100万円 版(推奨)
21,500円以下を安値圏として、IFD(イフダン)100円幅ごとに指値注文と100円ごとに利確指値を入れます。
※1ロットずつ(GMOだと10枚分相当)注文
1回のトレードで1,000円の差益を狙っていきます!
指値ヒットしそれが利確したらまたセットし直します。
最大20ロット、現レート21,200円とした場合19,300円あたりまで買い下がりが可能となります。
設定イメージ
例:21,200円指値注文なら21,300円指値決済注文。
ここ最近の週足チャートです。
24,500円~19,000円のレンジとみるなら21,500円あたりが買い下がり開始にはいい基準レートですね。
資金が多いほど長い期間の値動きに対応できるため、なるべく資金は多い方がたくさん球が打てて稼ぎやすくなります。😎
リスク観点でも、等間隔で買い下がった場合の平均買値がこの場合20,250円あたりになるのではないでしょうか?
分散投資がメインなのでレートが下がっても、この水準20,250円からですと約3,000円弱(レートにより証拠金が変動します)の下落幅に耐えることが出来ると言うことです。(理論上)
ロスカットライン目安は平均購入レート−3,000円が目安となります。
平均20,250円ですと概算17,250円手前あたり(余裕見て18,000円割れがロスカット目安)です。
さすがにこの水準まで来た場合は、今の市場から見ますとリーマンショックには程遠いながらも、そこそこ大きなニュースになっているクラスの金融危機ですね。
そういった、最悪を常に想定しておいて間違っても預金の全額でやるなどはお控えください。
チャレンジできる余裕資金でお願いします😇
こういった危機の際に充てれる資金があればより安全になります。
※単純に最も負けない運用としましては100万円で運用し、いざという時50万(もう2000円耐えられる)/100万円(もう4000円耐えられる)入金できるようにしていれば安心です。
Яは基本この手法ベースに考えております。
同割合で30万は6本、50万は10本までとなります。
ただ、値幅設定については50万未満は200円幅買い下がりの200円幅利確設定が良いのではないかと考えてます。
1回のトレードで2,000円の差益を狙っていきます!
球の本数が少ないと下値を掘ったとき追うことができなくなり、チャンスを逃してしまうことが発生するからです。
初心者の方、資金が限られた方は焦らず基本手法でも稼げますので、ぜひこちらでお試しください。
これでも年利30%以上は現状狙えてます。
さて、基本手法が限りなく安全とするならこちらは若干アグレッシブな手法となります。厨二的にいうなればブースト型です。
経験がある方がやる事を推奨します。
Я式日経225CFDトレード(基本+裁量)
100万資金を例にするなら、買い下がりの仕掛けを20本のうち全てを使うのではなく、10-15本くらいに留めてください。
10-15本を基本手法でベースをセットし、打てるポジション数の範囲内でペナント下値や抵抗線(いまだと21,000円)直近下値の反発予測レートで裁量で新たに買い増しをします。1000円の基本利益を狙いつつ、裁量ロングで追加差益を狙います。
いまの日経の下落幅から見たら19,000円はなかなかすぐ来ない水準です。
テクニカル知識があって、ある程度予測ができるのであれば、そこまで指値を入れて待つより裁量に手札を使うという考えです。(オリジナリティが出せる)
買いの平均値もあがるのでよりリスクは上がりますが、こちらの手法は非常に効率よく稼げます。しかしながらレンジを外れた時や通常より含み損が多くなるので、それなりに覚悟がある方のみご参戦ください。
ただ、日経の特徴として下がった時の買い需要が高いのがお国柄なので、レンジを外れて下に突き進む可能性は、ほかの銘柄に比べたらリスクは低いと考えています。
証拠金40%を考えますと、60%の年利が出せたらほぼ元金回収が実現できますので、
1年以内に元金回収を狙ってチャレンジする価値は大いにあると思っています。
もちろんリーマンショック以降の優しい相場だから実現できましたので、今後については保証もなく全て自責でお願いする形となります。
欲はかかないようにお試しいただき一緒に喜びを分かち合えたら幸いです‼️
だがしかし、ここで終わるはただのおすすめサイト!
さて最悪を想定したリスク管理の話です。
レンジを外れてしまった場合、Яはどうするかを常に考えています。
その部分をお知らせします。
あくまで困ったときの回避法の案として覚えておくだけでも選択肢が増えて安心です。
事例:100万円20ロットの場合
回避プラン①
ロスカット手前で約定レートの低い10ロット処分(限りなく損失を減らす)
→証拠金20万開放させそこからさらなる2,000円の下落に耐えられる余力を得る。
残ロットの指値は失った資金分が回収できる指値に変更。
→市場が落ち着いたころ、追加資金で再度Я式トライ。
回避プラン② とんでもない金融危機が来たかも?!!時。
ロスカット手前か裁量で全ロット両建て売り
→パニックが収まった段階で売りロットを利確(ぎりぎり両建ての場合は追加資金20-30万)
→余力があったら買いも追加
→古いロングは買値でいったん決済もあり。
※急反発したら追加資金ができた段階で両建てを解除、10ロットロング処分。
全部切ることは想定していないので、大きく分けてこの2パターンです。
ほかにもアイデアがあったらこれだ!というものは順次追加していきますが
リスク回避もシンプルな方がいいですね。
いざという時はその時のレートで細かいプランを提供掲載します。
最悪は想像したくないと思いますが、想定していれば冷静に対応できます。
一番悪なのは、良いところばかりに目を向けてしまうことです。仕方ないですが。。
では、レンジを抜ける前に元金回収して楽しくトレードしていきましょう。
皆さんがチャレンジしている時に大きな金融危機が起きませんように!!!!!
Have a Good CFD!!